運転免許取得までの流れ

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運転免許を取得するまでの流れには段階があります。まず、第一段階と呼ばれる教習をクリアすることが必須となります。第一段階では、最低10時限の学科教習を受講することとなっており、技能教習は、オートマチック車限定で12時限、マニュアル車で15時限の受講が必要となります。学科教習の始まりは「運転者の心得」であり、残り9時限については、特に受講する順番は決められていません。また、最初の技能教習は、シミュレーターによるものを実施している教習所もありますが、いきなり実車運転教習からスタートするところもあります。第一段階最終時限には、技量を確認するためのみきわめが実施されることになっており、これをクリアすると修了検定に挑戦することができ、仮免許試験への道が開くこととなります。

〇×方式による50問の学科試験をクリアすると仮免許が発行されます。これにより第二段階教習へ移行することとなり、16時限の学科教習及び19時限の技能教習を受けます。第一段階よりもよりレベルの高い教習内容となっており、全て受講するとみきわめが実施され、合格すると卒業検定を受けることができます。卒業検定は一般路上コースを使って実施され、教習所内において縦列駐車、方向転換のいずれかを行って検定試験が終了します。卒業検定試験に合格すると卒業証明書が交付され、住民登録をしている自治体の運転免許試験場で行われる適性検査と本免許学科試験に合格すると晴れて免許取得となります。